ブームは1周遅れてやって来る

サブカルクソ腐女子が徒然なるままに書いています

古書店街の橋姫感想(水上√編)

ラキドと違い、このゲームは攻略順が固定に加えてエンドが全キャラ1種類のみなんですね

ゲーム本編・公式サイトのQ&Aに関して、容赦無くネタバレしていくので注意!!

 

 

体験版以降の展開について感想を述べていきたいと思います

感想自体はゲームしながら書き留めていったものです。Q&Aを読んだり、別キャラ√プレイして新たに感じた部分、後から補足した部分は文字色変えてあります

 

跳躍前

花澤カッコいいよ花澤は、花澤ぁぁぁぁぁ 怪人マジモンの化け物やでこりゃ

 

跳躍1回目

メイコちゃんと治司君の関係ここで明かされるんか言われれば確かに声一緒だったわ

治司君に右手掴まれた時、ここで引き摺り下ろされ怪人に殺されてしまうと本気で思った

 

跳躍2回目

花澤と博士がここで繋がったー 砂山さん最初認識障害かと思ったらただのボケなのそれ?

怪人による殺人はなかったけど別の意味でしんどくなってくる

 

跳躍3回目

初の氷川邸スタート。前の跳躍から水上さんが本音をぶつけてくるようになった。玉森君が壊れ始めてきた

 

跳躍4回目

水上君の死因が絞殺から刺殺へと変わった。結果はどうあれやっぱ死ぬんだな君。ただ川瀬√での川瀬君の死亡シーン見たら、水上君の死に方はまだ綺麗な方だった......

 

跳躍5回目

打算や裏表なく玉森君のこと好いているの博士だけなのでは? 「俺に監禁されてみれば?」これただの誘い文句だよ川瀬君

彼らの友情は友情なのかこれ…… 「あの男」予想は川瀬君の父親当たってましたね

胎児の夢のくだり以降の玉森君は相当キマっている

 

跳躍6回目

川瀬クーーンこっちが思っていた以上に過去がヘビーー!! 川瀬君を貶めることでしか水上君の後始末は玉森君の方に回ってこないのが少し寂しいというか不憫というか

初めて明かされる水上君の本名。そして怒涛の種明かし。やっぱ奥さん男かーーーー

 

跳躍7回目

ようやくここで題名にもなっている橋姫について触れられる。奥さんも元能力者かよ!!水上君に向かって「友達でいてくれ」と玉森君がいうのは死刑宣告に等しいのではなかろうか

 

跳躍8回目

ようやくホンネをぶつけ合ったよ!!何だよ君たち心通わせるの下手すぎかよ

晴彦さん久しぶり店主でした「!?」夢之久作です「!!??」→23年後の君だよ「!!!???」この戦争や言論統制の下りは「月に吠えらんねぇ」での戦争回を思い出して非常につらかった「月に吠えらんねぇ」も読んでいて心が締め付けられしんどくなる作品ですが大変面白いです

 

跳躍9回目

色々収集つけてこれにて大団円!!じゃなかった…… 挨拶回りした時点で勝ち確だと疑いませんでしたわ。

花澤も博士もヤバいやつだわ

くそっ橋姫の攻略キャラにまともなやつはいないのか!?

死ぬと解っていながら花澤に立ち向かった水上君漢だよ君は(水上君が刀を携えているスチル格好いいよね)

 

跳躍10回目

このゲームがBLゲームだということに気がつく。水上君絶倫だなぁ。初めてのおセッセで駅弁てお前さん。推定5万年前から玉森君のこと愛していたなんて一途なんて言葉じゃ収まりきらないよ

ラストで水上君の目が青くなったという描写あったけど、これ玉森君に憑いてた橋姫が水上君に移ったってことなのかな?→Q&Aで触れられていましたね。水上君に移ったということで確定です